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自己分析は意味ない?就活に活かせる自己分析のやり方とは

「自己分析って意味ないの?」「就活は何から始めればいい?」と考えていませんか。

結論として、自己分析は自分に合った企業選びをするために必要不可欠です。

本記事では、自己分析が企業選びに重要な理由と自己分析の方法を解説します。



自己分析が意味ないって本当?


結論として自己分析は、納得のいく企業を選ぶために欠かせないプロセスで意味があります。

就職活動を始める場合、まずは自己分析から始めることを強くおすすめします。


ただ、最初から完璧な自己分析を目指す必要はありません。


年収が高い企業、将来性、勤務地など企業選びには様々な要素がありますが、その企業が自分にとって良いのかは人によって異なります。

企業選びの軸となる「自分の価値観」を明確にすることで、どのような企業を受ければ良いか見極めることができるのです。


インターンに参加したり、模擬面接をすることで、自分の価値観はより明確になっていきます。

まずは漠然とでも良いので、自己分析を始めて自分自身について向き合ってみましょう。


自己分析が必要な理由を詳細にチェック


自己分析が必要な理由は主に下記3点です。


企業に自分の特徴を最大限PRするため

自己分析ができていると、面接やESで企業に自分の特徴を最大限アピールすることができます。

いくら強いガクチカがあっても、自分自身がどのような強みや価値観をもち、どのようにその企業で貢献できるか伝えられないと評価にはつながりません。


例えば、志望動機はほぼ全ての企業で聞かれる質問です。

志望動機を回答する際にただ、「◯◯という業務に興味がある」と答えるよりも、自身の強みや経験から▲▲というビジョンを叶えるためといったように自己分析の棚卸しを元に回答した方が説得力があります。


自己分析をした結果を踏まえた上で回答することで、より差別化の図れる志望動機やガクチカを伝えられます。


自分にマッチした仕事を見つけるため

自分の価値観や興味によりマッチした仕事を見つけるのにも役立ちます。


社会には300万社以上の民間企業、上場企業だけでも4,000社以上存在します。

その中で、年収が高い企業、ネームバリューがある企業が良い企業とは言えません。

周りが受けているからといって何も考えずに就活を進めても、企業に熱意が伝わらず落ちる、もしくは受かっても自分に合わず入社後に後悔しやすくなります。


重要なことは、興味がないこと、苦手なことはネームバリューや年収が希望を満たしていても、避けることです。

自分の興味のある分野や伸ばしたいスキルを明確に考えることは難しいですが、絶対にやりたくない職種、興味の持てない業務なら思いつくのではないでしょうか。


まずは「やりたくないこと」を見つけ、自分に合った仕事を絞り込みましょう。


今後の進路選択の大きな指針として機能する

自己分析ができていると、就職活動で受ける企業だけでなく、実際に入社をする企業や入社後のキャリアも考えやすくなります。


就活中に応募する企業はある程度業界を絞らず応募することは出来ますが、入社する企業は最終的に1社に絞らなければなりません。

同じ業界でも、社風や働き方、会社としての強みは異なります。


自己分析を明確にしておくことで、最も自分に合った企業はどこなのか、そもそも長く働き続けることを求めるのか、スキルを身につけて転職をしようと考えているのかなど様々な視点から入社する企業を選ぶことができます。


入社後に後悔しないためにも、就職活動の始めの段階で自分自身についてしっかりと知ることが重要です。


難しい自己分析を進める上でのポイント


自己分析の重要性については解説しましたが、いざ自己分析をやろうと思っても一人でやるのは難しいものです。

下記のポイントを抑えると、スムーズに自己分析を進めることができます。


自分史作りから始める

まずは、幼少期から現在までの経験や想いを振り返る「自分史」を作成してみましょう。

一部の企業では、自分史を作成し、小学生時代の性格や価値観から深ぼられることもあります。


幼少期の経験やそれぞれの年代でのイベントでどのような想い、価値観を持つようになったか振り返ることが重要です。

幼少期から振り返っていくと、自分の性格や価値観に一貫性が見えてきやすいです。どのような場面で、自分の性格が活かされたのかを振り返り、言語化しましょう。


自分の特徴はポジティブに捉えていく

自分の特徴をポジティブに捉えて言語化しましょう。


自分の意見がない、飽きっぽい、計画性がないなど自分の特徴をネガティブに捉える人は多いものです。

しかし、これらの特徴は他人の意見を尊重できる、様々なことに興味を持てる、⾏動

⼒があるなど、ポジティブに置き換えることができます。


このようなマインドセットで自己分析を進めることで、自分自身の良いところが見えやすくなります。


他己分析も効果的

自己分析がある程度できたら、他己分析もお願いしてみましょう。


長い時間を共にしている家族や大学・高校の友人などの、自分の強みや弱みを聞いてみます。

なるべく複数のコミュニティの人に他己分析をお願いすることで、より明確な特徴を掴みやすくなります。


自分自身の特徴や、なぜそのように感じたのか具体的なシーンを聞くと、自己分析と一致している点やギャップが見えてきます。


他己分析・自己分析を一致させる

他己分析をしてもらったら、自分では周りに指摘された特徴をどのように捉えているのか、なぜそう感じたのか原体験を整理してみましょう。


自己分析よりも圧倒的に他者絡みた自分の特徴の方が真意を捉えています。

他者による自分自身の評価と、自己分析が一致すると自己分析はかなり深くまでできていると言えます。


自己分析をもとに自分の特徴をパターン分けする

自己分析を元に、自分自身が理論型なのか本能型なのかパターン分けしてみましょう。


理論型の人は、計画的に行動をすることが多く目標に向かってコツコツと努力することができます。

例えば、部活動でのレギュラー獲得という大きな目標に対して、何をすれば良いか細分化して計画をたて、練習に励むタイプは理論型です。


一方で、本能型の人は思い切って行動することが多く、短期集中型で努力することが多いです。

新しいアイデアややってみたいことを思いついたらすぐに挑戦する、飽きやすさはあるものの短期的になら頑張れる人は本能型と言えます。


モチベーション・やりがいの源泉は3つ

モチベーション・やりがいの源泉は自己成長・他者や所属組織、コンテンツそのものと3つに分類できます。


「自己成長」は自分自身の成長を最優先し、最も成長できる選択肢を選びます。


「他者や所属組織」をモチベーションとする人は、自分のために頑張るというよりも周りの人を喜ばせたい、部員と共に目標を叶えたいと他の人のために行動しようとします。


「コンテンツ」そのものにモチベーションがわく人は、そのもの自体がものすごく好きな場合努力することができるので、自分に合った仕事を選ぶことが重要となります。


自己分析の注意点

自己分析は企業選びや業界選びの軸となる重要なものですが、自己分析をすれば内定が取れる、絶対に後悔しない選択ができるというものでもありません。


自己分析はどこまでやるのが最適?

自己分析は、経験や価値観、性格が過去・現在・未来と一貫するまでやることがおすすめです。


20数年間の経験をたった数時間でまとめ、自分自身を完全に理解することはできません。

自己分析の先に企業があるのではなく、ある程度自分の特徴を掴んだ上で、どの角度から企業を見るのかで自分に最適な企業は変わっていきます。


例えば、自分の強みが周りを巻き込んで人を動かす力だとして、その強みが活かせる会社は1社だけではありません。


自分の強みが活かしやすい企業を探しつつ、社風や企業としての目標、大切にしている価値観なども踏まえて、内定獲得までは、気になる企業を全て受けてみれば後悔しにくくなります。


自己分析だけでは内定確保は難しい

自己分析をして自分自身を深く理解したからといって内定が取れるとは限りません。


ある程度自己分析をした上で、「自分自身の強みがこのように活かせる」「自分自身のこうした経験からこのようなビジョンを叶えるために御社で働きたい」など、言語化をして説得力のある回答をしなければ評価されません。


自己分析がある程度できたら、Webテストや面接、GD対策を始めましょう。

模擬面接を行い、自己分析を元に、自分の考えをスムーズに伝えられているか確認するのもおすすめです。



 


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