EYストラテジー・アンド・コンサルタント内定の教科書
- 4 日前
- 読了時間: 9分
こんにちは!
商社デベ内定のムーちゃんです。
今回は、EYストラテジーコンサルタントのテクノロジーコンサルタント内定者から情報を集め、EY内定への教科書を作成しました!
目次
選考フロー
【ES&SPI】
【GD】
【個人面接&ケース面接】
【ロングGD】
【最終面接】
☆パートナ面接
☆人事面談
【内定要因の自己分析】
協調性の意識
選考フロー
※この内定者は本選考においてテクノロジーコンサルタントの内定を得ています。下記はそのフローにおける選考情報になっていることご承知おきください。
①ES&SPI
②GD
③個人面接&ケース面接
④ロングGD
⑤最終面接
10月以降、ESの提出時期が早い人から選考が行われていく。内定は最短12月。能力が高い人がESを早めに出しているという疑似相関であるようにも思えるが、ESを早く提出した組の方が通過率が高いそうなので、早めに出そう。
【ES&SPI】
ESは文章の論理性に細心の注意を払って書こう。
第一志望職種について、志望理由を教えてください(400文字以下)
第二志望職種について、志望理由を教えてください(400文字以下)
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください(400文字以下)
あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください(400文字以下)
【GD】
場所: オンライン
所要時間: 60分(議論時間は30分強)
学生数: 4人
結果通知: メールで通知
お題「Zoom社の売上を向上させるためには?考慮するべき課題とその施策を挙げよ」
☆感想
選考のはじめに存在するGDであり、恐らくネガティブチェックの意味合いが強いのではないかという仮説を立て、1)攻めすぎた発言で加点を狙うことをしない 2)ともかく協調性をアピールしていく ことを意識した結果、通過できた。
【個人面接&ケース面接】
個人面接は人により面接内容が異なりそう。筆者は大学院での専攻内容の話から派生して社会課題に関するディスカッションを行った。フェルミ推定はオーソドックスな問題が出題される。
場所: オンライン
所要時間: 45分
社員:1名
学生数: 1名
結果通知: メールで通知
☆個人面接
大学院での専攻
「(筆者の専攻に関連する比較的具体的な課題)」をテクノロジーを用いて解決する手法は何がある?
その解決手法を実現するにはどうすれば良い?
☆ケース面接
お題「東京ディズニーランドのポップコーンはバケツで1年間に何個売れているか」
10分程度で計算した後に発表。面接官が学生の回答に対していくつか質問を行う。
ケース面接終了後に逆質問
☆感想
基本的なフェルミ推定の問題が出る。当然ながら単に回答するだけではなく、回答の後に思考過程や推定の妥当性、抜け落ちている要素などの質問が来るため、暗記での太刀打ちは不可能。
【ロングGD】
ここが鬼門。GD参加人数と予約枠から鑑みるに倍率は3倍~4倍であると予想、
場所: オンライン
所要時間: 120分
学生数: 6人
結果通知: メールで通知
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
☆ロングGDの内容
お題「この数十年の間で目覚ましい発展を遂げたスポーツシューズ市場はグローバルで15兆円を超える規模まで拡大しています。カジュアルファッションの市場拡大に伴って日本国内においても順調に拡大してきたスポーツシューズ市場ですが、2020年のスポーツシューズの国内出荷数量、国内出荷金額はCOVID-19の影響を受け前年比12%減となりました。
2021年, 2022年は、市場全体として緩やかな回復を見せたものの、市場規模はCOVID-19直前の規模に戻った程度にしかなっていません。あなたはEYのコンサルタントとしてある国内スポーツ用品メーカーからポストコロナにおけるスポーツシューズビジネスのさらなる成長に向けた戦略についてのアドバイスを求められています。スポーツシューズが置かれている環境を踏まえてテクノロジーコンサルタントの視点からどうやって売上を伸ばし成長するかグループ内で討議し発表してください。」
時間内にパワーポイント資料も作成し、発表する。
☆感想
これまでの選考を通過している学生であり、議論のレベルはかなり高かった。班の雰囲気を良くするような声掛けであったり、資料作成で他の班員の手が回っていない部分について積極的に自分の手を動かして手伝うことや、協調性を見せる立ち回りを特に意識した結果、通過できた。
【最終面接】
場所: オンライン
所要時間: 1時間程度(パートナー面接40分&人事面談20分)
学生数: 6人
結果通知: メールで通知
パートナー面接は、人によって聞かれることは様々。多くの人はパートナーの方の話などを聞く時間の方が長いくらいの面接だが、たまに志望動機を厳しく深掘りされる人もいるらしい。パートナー面接の前後いずれかに、20分程度の人事面談がある。この人事面談で聞かれることは共通。
☆パートナ面接
筆者の場合、パートナーの方のこれまでのキャリアについてのお話をお聞きする時間や今後コンサルタントとしてのキャリアを歩む上でのアドバイスを頂く時間が大半を占めた。
志望動機
携わりたい案件
学生時代に力を入れたこと(深ぼりはあまりされなかった)
逆質問
☆人事面談
この人事面談では、全員に以下の4つの質問が聞かれる。
なぜコンサルか
なぜこの職種か
なぜEYか
コンサルタントにとって大切なことは何だと思うか
その後、逆質問をして終了
☆感想
パートナー面接はパートナーにより内容が異なり、対策は難しい。人事面談で聞かれることは共通なので、この部分をしっかりと練っておくことが対策として有効と考えられる。倍率は恐らく比較的低い。
【内定要因の自己分析】
① 協調性の意識
EYはコンサルティングファームの中でも柔和な人が多く、選考においても特に協調性が求められるという噂を聞いていたので、いつも以上にその点を意識していた。この意識は内定に繋がったのではないか。
② 本番の選考の積み重ね
コンサルが第1志望業界では無かったのでケースやGDの事前対策は殆どしていなかったが、コンサルに複数社出願し、本番の選考を積み重ねていた。そして、選考の場においてコンサルタントの方から頂いたアドバイスは必ず自分の中で消化し、選考前などに復習していた。その結果、内定まで辿り着くことができた。
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この記事を作成しているPrime.N salonとは、
総合商社・デベロッパー・コンサル・金融・メーカーなどトップ企業への内定を目指す学生のための就活コミュニティです。
サロンの内定者からのリアルな情報をもとに、このnoteを書いています。
在籍メンター企業(一部)
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Prime.N salonでできること
🎯 内定者によるリアルな社風・選考情報の深掘り
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👔 志望企業の現役社員との対話機会
📈 志望企業以外の併願戦略も設計
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こんな人に向いています
・総合商社/外資コン/デベロッパー/金融/メーカーなどのトップ企業志望
・本音で話せる仲間・先輩が周りにいない
・自分の「やりたいこと」がまだ言語化できていない
・就活後も続く繋がりを作りたい
【代表より】 なぜこのsalonをやっているのか
社会人になってから気づいたことがある。
就活は、キャリアの出発点を決める、極めて重要なイベントだ。
最初に入る会社、最初に出会う上司・同僚、最初に担う仕事
——これらが、その後のキャリアの方向性に与える影響は想像以上に大きい。会社を変えることも、やり直すことも、もちろんできる。
でも、「ちゃんと考えて選んだ最初の一歩」と「なんとなく選んだ最初の一歩」では、その後の動き方がまるで違う。
にもかかわらず、就活を「なんとなく」で終わらせてしまう学生があまりにも多い。
業界を深く調べないまま、「名前を知っているから」「なんとなく安定しているから」で志望企業を決める。面接で何を話すかも、自分が本当に何をしたいかも、言語化できないまま選考に臨む。
内定をもらったとき「なぜここを選んだのか」を自分でも説明できない。
そんな状態で社会人になった結果、入社2〜3年でキャリアに迷い始める人を何人も見てきた。
もう一つ、就活の構造的な問題がある。
就活は、1人でやっても限界がある。
受験勉強なら、参考書を読んで、問題を解いて、一人でも成長できる。
でも就活は違う。
自己分析は、自分の頭の中だけで考えていても深まらない。
志望動機は、声に出して人に話してみて初めて「自分が本当に思っていること」と「そうでないこと」の区別がつく。
面接は、練習なしに本番を迎えれば当然うまくいかない。
「人と話すこと」でしか磨かれない能力が、就活の核心にある。
それにもかかわらず、多くの学生が1人でスマホを見て、1人でESを書いて、1人で悩んでいる。そのループから抜け出せないまま、就活が終わる。
そして、もう一つだけ伝えたいことがある。
就活は、学歴で決まらない。
これは慰めではなく、事実だ。就活で測られるのは、「何を考えてきたか」「どう伝えるか」「なぜその会社でなければならないか」——勉強とは全く異なる能力だ。東大生でも落ちる会社に、MARCH・地方国立の学生が受かることは珍しくない。
だからこそ、出身大学を言い訳にせずに、トップ企業への扉を本気で叩いてほしい。
この3つの思いが、Prime.N salonを作った理由だ。
「就活をなんとなく終わらせるな」
「1人で抱え込むな」
「学歴に関係なく、本気で挑戦しろ」
そう伝えるために、このsalonを続けている。
2020年に立ち上げ、今年で6期目を迎えました。
Prime.N salonの3つの特徴
① トップ企業をに向けて挑戦する学生が全国から集まる
北海道から九州まで、国立・私立問わず就活に本気で向き合う学生が集まっています。「周りのレベルが高くて刺激になる」という声が一番多く届きます。
過去の内定実績は——
・総合商社:67名(三菱商事11名・伊藤忠11名 など)
・戦略・総合コンサル:75名(EY15名・アクセンチュア12名 など)
・総合デベロッパー:43名(野村不動産11名 など)
・大手金融:55名
② 内定後も「仲間」が増え続ける
就活を頑張った学生は、内定後に内定者メンターとしてsalonに戻ってきます。自分が助けてもらった分、次の世代に返す
——この循環が6年間で積み上がり、社会人になってからも続く強固なネットワークになっています。
「salonの繋がりが今も仕事に活きている」という声が年々増えています。
③ 三菱商事出身の代表が直接関わる
総合商社トップの三菱商事に内定・入社した経験を持つ僕が、就活の本質を伝えます。「どうすれば受かるか」よりも「なぜその会社に行きたいのか」を一緒に掘り下げることを大切にしています。
「なんとなく企業研究している」状態から、「この会社でこれがやりたい」と語れる状態になるまで、一緒に伴走します。
企業の選考対策・就活の悩みはXのDM(@nsyuukatu)でも気軽に聞いてね!




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